【映画のご案内】
映画「OKAは手ぶらでやってくる」
2024年10月からロードショースタート
東京ドキュメンタリー映画祭2024長編部門コンペティショングランプリ獲得!その後日本各地で上映
そして今回は
石川県金沢市
みに・キネマ加賀2025にて上映決定!
上映会に伴い、サンタピアップ代表古川の舞台挨拶があります!
みに・キネマ加賀
開催日:10月11日(土)
会場:石川県教育会館
この映画は
2022年にこの世を去ったカンボジアの一人NGOのOKAこと栗本英世(くりもとひでよ)の人生を、15年以上に亘って撮影した記録映像を基に、人身売買を無くそうと悪戦苦闘した氏の足跡を追いかけた、タイ・ラオス・カンボジアでの撮影を加えた、さすらう映画(ロード ムービー)です。
詩人でシンガーソングライターの友部正人さんの歌が旅に寄り添います。
主人公の栗本はカンボジアの人々から「オカ」(カンボジア語でOKAはチャンスの意味)の愛称で親しまれ、1996年から内戦終了後のカンボジアに入り、難民たちが暮らす地雷原の村々で現地の人たちと協力し合って地雷を取り除き、草葺きの学校を建てて回りました。
そのユニークな活動は多くのマスコミが取り上げ、作家船戸与一は彼をモデルにしたハードボイルド小説「夢は荒れ地を」を書き下ろしました。
(HPより抜粋)
古川が現地のコーディネーターとして撮影協力をさせていただきました。
オカさんがポイペトに入られた頃から現在に至るところも描かれています。
グランプリ受賞記念パーティーにて監督との1枚!
今後のロードショーについては、
HPをご確認ください!
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